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Computer and Electronics

SONY CDP-502ESのトレイ開閉用ベルト交換修理


SONY CDP-502ES
16年前に中古で入手したCDプレーヤーです。当時既に中古でしたが、発売当時は学生、お金が無くカタログの写真を指をくわえて見るだけでした。で、どうしても欲しくなり価格が下がった頃に中古での購入に踏み切った機種です。最近どこかオークションでこの機種を紹介されたときに、「SONYらしいデザインのCDプレーヤー」などと、書かれていましたが、私もそのように感じます。この時代のソニーのデザインの特徴でもあるのですが、特にパワーボタンを縁取っているグリーンと黒い筐体のカラーバランスが個人的には気に入っています。中を開いてみても、銅メッキされたシャーシや高音質パーツがふんだんに使用されており、非常に丁寧なつくりになっていると思います。
音質についても、私には十分で、トランペットや弦楽器が非常に美しく、きれいな音を聞かせてくれます。
ただ、数年前からトレーが開閉しづらくなり、OPENボタンを押した後にトレーを手で引き出してやらないとならない状態になってしまっていたものを、今回修理にチャレンジしてみました。

SONY SSにTEL。TEL先のSSの方に聞いたら、TELでの発注が可能とのことなのでCDP-502ESにあるベルト部分の交換部品を注文。SSの方の話ではCDP-502ESのベルトは2本なので、それを注文。即日在庫が見つかり、発注 。週末にベルトを2本(4-908-591-01、3-671-077-00)を\400で取得。入手後庫出ラベルのMODELがCDP-333ESDの為不安になり、SSにて本当にCDP-502ES用の部品なのか確認してもらったところ、データベース端末の画面を見せながら、CDP-502ESの部品とCDP-333ESDの部品が共通であることを、親切に説明してくださりました。(すばらしい)

CDP-502ESの本体を上下逆に裏返し、底面カバーをはずすと、メカのベルト部分にアクセスが可能になる。

ケーブルを束ねているタイラップをはずして、その上を覆っている銅版をはずす。この写真で、タイラップの下に見える白いリールに取りつけられているゴムベルトをこれから交換します。

これが交換するベルト、グリーンのラインで囲まれているところが2本のベルトです。

上の写真の右側のベルトはこのモータにつながっています。ベルト交換の為にモータを取り外します。



はずしたついでに、ごみを掃除します。そしてベルトを新しいものに交換します。あとは元通りに戻すだけです。


ベルトの伸び具合を新旧のベルトを重ねて比べてみました。
だいぶ伸びている様子です。

トレイがスムースに空くようになりました。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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